郵便局で変額個人年金保険「ゆうゆうつみたて年金」販売開始

変額個人年金保険「ゆうゆうつみたて年金」が、郵便局・ゆうちょ銀行で、この5月29日から開始されます。

「ゆうゆうつみたて年金」は、契約時の一時払い保険料は50万円から加入可能。また、定期的に積立てる保険料は毎月払い、毎半年払い、毎年払いのなかから選ぶことが可能です。毎月払いの場合、1万円以上千円単位で設定できる。契約時の一時払保険料と将来払込予定の定期払込保険料の合計額が200万円以上から引き受けできるとのこと。

「ゆうゆうつみたて年金」は、アリコ社が開発した新しい個人年金保険商品で、消費者の年金資産の準備に向けた多様なニーズに応える変額年金保険となっています。「気軽にはじめる」というのがこの個人年金保険のコンセプトで、積立タイプでなおかつ元本確保型の新しい変額個人年金保険商品ということです。

契約時の一時払保険料は50万円から加入でき、定期的な積み立てのほか、余裕資金があるときには増額が可能とのこと。また、「年金」と「万一の場合の保障」を合計して、保険料の払込累計額を確実に受け取ることができるという(据置期間中に減額をしなかった場合)。

据置期間満了時に基本給付金額が400万円以上の場合、元本確保型終身年金となるという。元本確保型終身年金は、年金受取期間中も特別勘定で運用するので、運用実績が好調な場合は加算年金が期待できるとのこと。また、一度増えた加算年金額は、運用実績にかかわらず減ることはないという。なお、据置期間満了時に基本給付金額が400万円未満の場合には、元本確保型確定年金(支払期間10年)での受け取りとなる。

「年金の受取累計額」と「万一の場合の死亡保障(死亡一時金)」の合計額は、払込保険料累計額が最低保証されているという(据置期間中に減額をしなかった場合)。途中で解約した場合や、年金の一括受取を選択した場合の最低保証はないとのこと。

民営化にともなって、郵便局でも民間の保険会社の個人年金が販売される時代になりましたね。これからは「郵便局だから・・・」ということだけでなく、しっかりと情報収集・比較検討していかなくてはいけませんね。

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